
アメリカ整形外科専門医
アメリカ整形外科学会会員
アメリカ外科学会会員
私の渡米は、医学部を卒業した1964年、エルサルバドル大使により100人の慶応大学の学生が中米旅行に招待された際、
内科医のアシスタントとして同行したことがきっかけでした。 当時は朝鮮戦争とベトナム戦争によってアメリカからの特需により、
日本は戦後の混乱期から脱し、急激な復興と経済成長を遂げていました。 これにより世界の注目を集めていた活気のある時代でした。
91年米国整形外科学会で座骨神経手術法の発表
この一ヶ月間の中米旅行で訪問した国々の若い医師たちがアメリカで勉強することを夢見て励んでいるのを知り、帰国途中で自分も
アメリカの医療の現実をじっくりと見学する事を決意しました。 そのとき見たアメリカの医療のすばらしさに感動と大きなショックを受けたものです。
そしてこの時、私も絶対にアメリカで学ぶ事を決心しました。
95年横須賀市水口整形外科従業員
日本に戻りインターンと整形外科のトレーニングを受け1966年に渡米しました。 アイオア大学及びアルバートアインシュタイン病院で
4年間の整形外科レジデントを終え、日本人として最初の米国整形外科専門医の資格をとり慶応大学に戻った後、
3年後再び渡米しました。
2010年ペルーでの脊椎の手術中
その後ロングビーチ市で10人のアメリカ人パートナーと16年間開業し、1993年に日本に帰国し横須賀市で13年間開業しました。
ペルーマチュピチュ
2006年リタイヤーのため帰米しました。 昨年、アメリカのNPOボランテアー医師団の一員として南米ペルー貧困層の人たちの脊椎手術を施しました。
これを契機に医療の現場に再び戻る事を決心しました。
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